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執筆者の写真ぎんともも

育児ノイローゼ

ぎんとももです!

今日からいよいよ7月です本格的な梅雨で憂鬱になっていませんか?雨で外に行けず、お家の中でイライラと😣


育児は喜びや楽しみを経験させてくれるものですが同時に多くの悩みや不安を抱えることもあります。育児に伴う過度のストレスから「育児ノイローゼ」と呼ばれる状態に陥ってしまうことも少なくありません。


育児ノイローゼとは、育児に対する強いストレスや不安から引き起こされる「気力が低下した状態」のことを指します。育児のストレスや不安が原因です。


育児ノイローゼなりやすい人


1.初めての子育てをしている人

初めての子どもの場合子育て経験は未知の領域であり、不安やプレッシャーが高まりやすいものです。

とはいえ、2人めが生まれて、1人めの子の相手をしながら2人めの赤ちゃんの世話をする、というのも、これもまた未知の領域でとても大変なことです。もう子育てには慣れたはずなのに、と思っていても、知らず知らずのうちに疲れ切っている場合も



2.周囲のサポート不足

家族や友人などの社会的なサポートが不足している場合が多いです。孤立感が高まって、ストレスが蓄積しやすくなります。



3.責任感が強すぎる人

育児に対して過度な責任感を持ってしまう人は小さなことでも過敏に反応しやすくなり疲れてしまいます。完璧主義な人も、育児において理想とのギャップにストレスを感じやすいです。育児はどうしても自分の思い通りにはいかないものだと認識しておくことが大切です。



4.睡眠不足

赤ちゃんの夜泣きや夜間の授乳などにより、どうしてもお母さんは満足な睡眠がとれないことが多くなります。睡眠不足が度を越えてしまうと、疲労感やイライラが抜けなくなり育児ノイローゼになってしまいがちなので、なるべく夫や家族に助けてもらえるように抱え込まず伝えていきましょう。



5.適切な育児情報の不足

育児に関する適切な情報を知らずに振り回されてしまうと、不安が募りやすくなります。正しい育児知識の不足は、自信の喪失や混乱を引き起こすことがあります。身の回りにいる育児に詳しい経験者に聞いたり、正しい知識を得られるサイトや情報の発信者を探しておきましょう。



いかがでしたでしょうか?

お母さん達は自分が悪いとか、ダメなママだとか

うまくいかないときに、自分を責めがちです

子どもも人間です、思うようにならないし、それぞれに違いがあって当たり前だからこそ、周囲に手伝ってもらう相談をする、助けてもらう!


一人で考えても答えはです、苦しいばかりです

本当に子どもが大切ならば、周りに沢山手伝ってもらいましょう!


母は強し!図々しいくらいがちょうどいい笑


今が苦しい、辛いはいつでも連絡ください!



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再出発!

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